無限の可能性を秘めた卒業生ですが、何事にも結果を出すには”才能”ではなく”情熱”と”粘り強さ”を兼ね備えた”やり抜く力”が必要であることをご存知ですか？この”やり抜く力”は、日本の製造業を支える基本原則である”カイゼン”（＝継続的な改良）を続けることで伸ばすことが可能であると言われています。アサヒ電子でこの”やり抜く力”を伸ばしてみませんか？
雇用という意味の英字Empoyと能力Abilityを掛け合わせた造語EmplyAbility＝雇用される能力。社内だけで通用する仕事力では無く、外の世界でも通用する能力を伸ばし、何処に行っても評価して貰える＝何処でも雇用して貰える＝EmployAbilityを伸ばします。設計開発から生産、修理まで一気通貫の事業展開をしている企業だからこそ製品の全行程を見る・知る・経験でき、それが全体を俯瞰できる能力の育成に繋がります。
首都圏大学等に通う福島県出身の学生が活動している「ふくしま若者会議」のメンバーが弊社を訪問頂きインタビュー取材を受けた内容がふくしま企業ガイドブック「福島のチカラ2019」WORKに掲載されました。
企業情報p.13
インタビュ-記事p.206-207
下記のサイトより受付を行っております。
渡邊 健登
技術部（入社5年目）
●会社を選んだきっかけ
説明会等を通じて私のこれまでの経験を活かすことができると感じた会社がアサヒ電子でした。設計や評価等の様々な業務に従事する中でこれまでの経験を活かし，新しい発見からは自身のスキルアップにつながり，仕事に対してやりがいを感じています。
●就活生へのメッセージ
就職活動は周りの影響を受け易く，時に焦燥感を感じることもあると思いますが自分のペースを崩さず会社と自分と向き合うことで皆さんの納得の行く結果が得られることを祈っています。
”ものを作る工芸技能に優れた人の敬称”として”匠”という美しい日本語がありますが、”匠”は一朝一夕にはできません。日々諦めることなく継続できる力＝やり抜く力（Grit）を備えた人が”匠”と呼ばれると信じ得ています。そんな”匠”の人と一緒に働きたいと熱望しています。特に第4次産業革命の真っ只中にいる弊社は、メカトロニクス・ソフトウェアの技術者を探しています。UターンやIターン転職者大歓迎です。
公益財団法人 産業雇用安定センター様が発行している月刊誌 ”かけはし 2017年11月号” に、弊社資材課の係長鈴木渉のインタビューが掲載されました。移籍によって（仕事だけでなく）物事の見方が変化したことや周りの人への感謝と敬意の心情、”経験は力なり！”と再認識できると思います。是非、ご覧下さい。
| 職種 | 製品設計技術者 ソフトウェア技術者 生産技術者 総合職 |
| 待遇 | 給与：経験と能力によって決定（当社の規定による） 手当：役職手当、通勤手当、技能・資格手当 昇給：年１回（４月） 賞与：年２回（７月、１２月） |
| 保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労働保険 |
| 勤務時間 | 8:00〜17:10※実働8時間（二交代制あり） |
| 休暇 | 年間カレンダーによる（年間108日） 有給休暇一斉取得日（年間5日） |
| 選考方法 | 面接 |
| 提出書類 | 履歴書、職務経歴書 |
| 連絡先 | 問い合わせフォームよりご入力ください |